【人生で一度は行ってみたい絶景】
誰もが思い浮かべるマチュピチュ
いよいよこのマチュピチュへの
旅の企画が始まりました。
南米は日本から一番遠い国です
生きてる間に行っておきたいペルー、
いつかは行ってみたいけど
いざとなるとなかなか行けないものです
私が昨年マチュピチュに行った時
びっくりしたのです
なぜなら
四年前に行った時とは違っていて
入れるところが制限されていて
このままでは年々マチュピチュの
本来の素晴らしさが半減していく
のではないかと懸念しました。
急がねば。。
まずこのマチュピチュの旅を
急がねば、と思います。
いつかいつか、といっていると
マチュピチュのほうから制限が
かかるかもしれません。
マチュピチュに限らず
今は世界中がどこでもそうです。
日一日と情勢も動いています。
旅は誰と行くのかで
決まります。
この秋、
一緒に行きましょう。
宇宙エネルギーと
宇宙メッセージと
謎多きペルー、マチュピチュ
私はこのツアーで5回目となります。
素晴らしい旅をお約束いたします。
今回は特別に
ペルーのシャーマンによる
【コカの葉の占い】を
してもらえることになりました。
もちろん、一人づつです。
私も四年前に占ってもらいましたが
とてもよく当たりますし
力になる宇宙メッセージのような
不思議な言葉をもらいました。
こちらもなかなか約束がとれない
シャーマンであり、
一般の旅行会社のツアーでは
できない企画です。
このチャンスにぜひ現地で体験して
みてください。
アンデスの山々を通り抜ける
インカトレインは『コンドルは飛んで
ゆく』を彷彿とさせるなんともいえない
風情があります。
ペルーは
地球外生命体も発見されている場所で
あり(前回宇宙人ミイラに会ってきました)
ナスカの地上絵の不思議な謎はいまだに
解明されていません。
セスナから地上絵をみます。
空からしか見えない巨大な絵。
宇宙人が描いたとしか思えない
不思議な絵。
実際にその絵を見てみたいと
思いませんか?
イケメンパイロットが
それを叶えてくれます。
帰りには
メキシコに寄り
マヤ遺跡、ティオテイワカンを
見学します
インカ、マヤ、両方の文明に
浸ってください。
高山病も心配ないように
ルートと日にちを作ってあるので
御安心ください。
日本からベテラン添乗員が同行しますし
現地ガイドももちろん
隅から隅まで丁寧な案内を
してくれます。
安心して11日間の旅をお過ごし
頂けます。
成田発、朝早いですが
その分一日を有効に使えます。
円安の影響があり
参加費がなかなかの値段になります。
これでも
参加費ギリギリまで抑えました。
ゆえに今回
リピーター割引がありません。
みなさま一律料金となることを
お許しください。
参加費は
現地でかかる費用
一切を含みます。
日本往復飛行機チケット
現地移動飛行機
ホテル、食事
入場料
インカトレイル
セスナ機
バス、など
必要なのはお土産代、飲み物代のみ、
です。
円安はまだまだ止まりません。
この先いくらでも高騰する可能性が
あります。
何にせよ、行動するなら今のうちです。
一生に一度
あるかないかのチャンス
えいや!と決めてくださいね
素晴らしい人生、ここからさらに
加速していきます。
その謎に魅了され
私にとっては
5回目の素晴らしきマチュピチュ
今度はあなたと一緒に行きたいのです!
PICO
ひとつ忘れました!
↓
今回から
海外の旅は男性もご参加頂けます!
男性陣!お待ちしています!
ペルーは世界でも最も多様性のある国のひとつ。たくさんの文化や伝統にあふれ、上質な料理と豊かな自然に恵まれています。合計12のユネスコ世界遺産があり、世界に存在する117の生物分布帯のうち、84がペルーにあります。南米の西側にあり、エクアドル、コロンビア、ブラジル、ボリビア、チリといった国々と隣接しています。120万km²の広大な土地を持ち、国土は大きく海岸部、山岳部、熱帯雨林に分かれています。人口は約3,100万人です。
ペルーの公用語はスペイン語ですが、ケチュア語、アイマラ語を含め、47の固有の言語があります。
※時間帯のめやす
早朝04:01~06:00 朝 06:01~08:00
午前08:01~11:00 昼 11:01~13:00
午後13:01~16:00 夕刻16:01~19:00
夜 19:01~23:00 深夜23:01~04:00
メキシコシティの10月の気温は、最低気温が約8℃から最高気温が約21℃となります。この時期は日中は比較的温かくなりますが、朝晩は涼しくなる傾向があります。10月のメキシコシティでは、軽めのジャケットやセーターなど朝晩の涼しさに対応できる服装がおすすめです。日中はTシャツやシャツに薄手のジャケットなど、重ね着ができる服装が便利です。屋外で長時間過ごす場合は日焼け対策や帽子の着用も忘れずにしましょう。
雨が降ることもありますので、折り畳み傘や軽めの防水ジャケットなどの持参も考慮してください。